Japaneseまぜ麺MARUTA vol.6

Japaneseまぜ麺MARUTA vol.6

その他最近の動向

2020年頃 自家製発酵食品を作り始めまぜ麺にも取り入れる
食品の端材なども使用し、賄いにもつかうことでフードロスはほぼゼロになる。

2022年 JSAソムリエライセンス取得 まぜ麺をさらに楽しむため、ワインペアリングを取り入れる。

2023年 ヴィーガン出汁開発 ご家族やグループ揃ってお食事を楽しんでいただける環境づくりに努める。

 

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